ELLE ONLINE <倉田真由美のビューティ・ダイアリー>
ELLE ONLINEにて、美容ジャーナリスト倉田真由美様のブログに「アプソリュハービン」をご紹介いただきました。
ELLE ONLINEにて、美容ジャーナリスト倉田真由美様のブログに「アプソリュハービン」をご紹介いただきました。
デスティネーションSPAの場合は、滞在=SPAホリスティック(食、泊、エクセサイズ、SPAトリートメント)なので、まずそこのSPAのポリシーをきちんと把握しないと、本当に自分が求めている滞在効果は得られないと思いますし、自分が堪能する為にも事前調査はマストです。SPAコンシェルジェの存在も把握。カウンセリング体制もしっかり確認します。
私の過ごし方は、先ずは、医師などがいる場合は問診を受け、自分のためにプログラミングをしてくれる場合はそれをベースに受ける。解毒プログラム(5日間)などがある場合は、そちらのプログラムに従いひたすら体を休息、蘇生します。そして、散歩します。最近、散歩の凄さに目覚めてしまっているので!日本でもこれから、Destination SPAはどんどん増えてくるとよいなと思いますし確実にその流れは強くなっているように感じます。
実は、私のベストフレンドの一人はこのホテルグループの顧問弁護士。その友人曰く、メキシコに出来たばかりのMandarin Oriental Riviera Mayaは素晴らしいとのこと。マヤ独自のヒーリングトリートメントもあり、SPAは何と25000平方フィート。Panchan (Heaven) Experience私が一番試したいメニューです。
東西のメソッドが融合されたチバソム・インターナショナルヘルス・リゾート
欧米のセレブリティに愛されているチバソムは、美容とホリスティック、医療を結集し、ゲストは、各々の体調や目的に合った多彩なプログラムが受けられます。素晴らしい料理も滞在の楽しみのひとつです。
またこのチバソムが運営するスクールが“チバソム・インターナショナル・アカデミー”一週間単位のショートプログラムなど多彩なコースがあり、特にタイマッサージのコースはワットポーと並び秀逸といわれています。
イギリスのバースにあるスパハウス。バスの語源ともなったバース。古くから温泉街として有名です。このスパハウスには多種多様なトリートメントが用意され、イギリスのセラピストの中でもここのセラピストレベルは高いと良く言われています。イギリスの観光ついでに訪れてみてはいかがでしょうか?
ICELANDにあるブルーラグーン。とてもとても大きい天自然の中に溶け込んだ天然温泉です。地熱で温められたというこの海水温泉は、良質のミネラル成分も豊富で、肌もリフレッシュしデトックス効果も抜群。夜に入るのも星空がキレイでお薦めです。ただ、寒い時期に入ると、温泉から出て着替えるまでの道のりが寒いので注意してくださいね!
イギリスで長年最高峰SPAと謳われるのがThe Spa at Mandarin Oriental。
今日はこのSPAをご紹介します。
5スターホテルマンダリン・オリエンタルの中にあるこのSPAはBest UK Urban Day Spa - Cond Nast Traveller (UK)、5th Best Spa in the World - Condé Nast Traveller (UK) 、Top Spa in England - Luxury SpaFinder (US) 、Best UK Leisure Hotel - Condé Nast Traveller (UK)など数々の栄誉に輝いています。
ここThe Spa at Mandarin Orientalでは歴史の知恵に育まれた様々なリチュアルを取り入れ、施術者の手が見えないエネルギーまでをも緻密に組み合わせた数々のトリートメントが用意されています。
ここのSPAの特徴は五感を超えシックスセンスまで研ぎ澄ましてくれるSPA ジャーニー。私たちが本来持っている内なる力が心身ともに呼び起こされ、体内エネルギーはリチャージ。からだの内なる活力が甦ってきます。
数々のお薦めプログラムはありますが、今回ご紹介するのはこちら。
先ず、天然成分のみでつくられたスクラブでこわばった肌はシルクのようになり透明感が誕生。さらに、デトックス効果もあるボディラップで毛穴はもとよりからだの中からクリアに。
肌のはり感もアップ。このコースの最大の特徴でもあるライフダンスマッサージは、からだの置奥深くまで堆積したコリを取り除き、時差ぼけ解消にも効果的。
そして、フェイシャルマッサージは一回でくすみが取れしっとりとしたきめ細かい肌にしてくれます。
又、このコースには、ヒート&ウォーター オアシス 、 ザ・パーク レストランでのランチが含まれ、1日の大半をここで過ごすことも可能。
ナイツブリッジのオアシス。一回足を運んでみる価値大です。
SPAを訪れた際に、どのメニューを受けようか悩む方も多いと思います。
私見ではありますが私が考える『SPAの心枠』とは・・・
先ず、SPAメニューをみたとき、1)ローカルの特性や空間などを生かしたメニューが作られているか2)メニューに一貫したポリシーがあるか3)古来から伝わるトリートメントや正統派トリートメント以外に革新的なメニューも取り入れているか(WATSUなど)、などが挙げられます。
次に、自分にあったメニューが用意されているか?
ヨガや、アーユルヴェーダ、ニュートリション(栄養)プログラムなど最近のSPAのメニューは多義に渡っています。その中から自分にあったSPAサービスについて、きちんと対応してくれるSPAマネージャーなどがいるか、若しくは、フロントスタッフがメニューをきちんと説明できるかもポイント。
そして、インテリアも大切な要素。大切なSPA Journeyを行う場所ですから!
又、私が何気に注意してみるのがpostnatal massageや pregnant massageがあるか。これはある意味SPAのセラピストが産後や妊娠中のマッサージにも対応できる技術者がいるということなので、技術力の目安にはなります。
最後に、各SPAが努力したメニュー、つまり地域の産物いわゆるマクロビオティックSPA的メニューが『身体の健康、心の健康、美』などのSPAトライアングル要素をとりいれているかどうか?
これは、SPAの心意気がでやすいところなので、とても重要視しています。
ある雑誌の方から、これから行ってみたいSPAについて質問を受けた某日。
『本当に今は世界各国にSPAが続々できているし・・・』と考える中いろいろと挙げさせて頂きました。
その中でも、今、一番興味があるのが、Tanjaong Jara ResortのCouple SPA Experience!
このCouple Spa experienceは婚前トリートメントともいえ、女性はホルモンバランスなどに着目、男性は精力増進などそれぞれの生理機能に着目した構成。
ちなみに、Asam Roselle Experience (ハイビスカスのトリートメントコース)も心惹かれるメニュー。何といっても内容がハイビスカス尽くしでアンチエイジング効果抜群。タイのオリエンタルホテルで受けたマンゴ尽くしとは違うからだが出来上がる感じ。言うなれば、ハイビスカスは透明感がでて透き通る気高い肌。マンゴは脂肪分解効果も期待でき、柔らかくて艶がでる愛され肌に。ただ、両方ともアレルギー体質の方は注意したほうがベター。
さて、メニューを選ぶ際には、自分の体質を見極めてメニューを選ぶのも大切!ということで、次回はSPAのメニューの選び方『SPA心枠』についてお話させていただきます。
*これから、様々なSPAをこのブログでどんどんご紹介していきますのでお楽しみに!
今回、NY ウォドルフアストリアホテルにて記念すべき第1回 Global SPA Summitが開催されました。参加者はAOL・タイムワーナーの元会長、ジュリークの創始者、投資家からホテルグループのオーナーやトップ、大学教授、医師、弁護士まで世界中からスパ業界のTOPが集結。わたくし、早野実希子も、このSPA Global Summit の数少ない日本枠にも選出。世界のスパ業界のトップofトップの中に入り、参加してまいりました。
私が、今回痛切に感じたことは、世界的にSPAを求める土壌が増える中、SPAの第一ジェネレーションが終わりいよいよ第ニジェネレーションにはいるということ。そして、SPAのベンチマークの重要さ。これは日本も含めSPA業界における最重要項目だと思いました。そして、参加者のSPAに対する熱い思い!人種も国境も越えて充実したトリートメントをいかに提供する為にはどうしたらよいか?などをはじめ熱い議論が展開されるのは大変興味深く、勉強になりました。
又何より、世界のトップCEOやGMなどに直接会い、インタビューを聞けたことは、私の中でとても大きい財産となりました。Mandarin Oriental Hotel Group、Six Senses SPA、ESPA、Mandara SPA、Four Seasons Hotel Groupなどの方々にはこの場を借りて改めて心より感謝申し上げます。
このトップの方々が、それぞれのホテルビジネス及びSPAビジネスの中で、『各社のブランディングをどのようにしていくか。そして、どのように顧客に貢献していくか』などに関し、それぞれの方の見解も興味深く、又特色がでていたのも面白いと思ったところでした。そして、皆様に共通していたのは『質の高いトリートメント。唯一無二で忘れられない体験。これらを、如何にお客様に提供するか!』これらのコメントは感動の連続でした。一客としてもSPAに携わる者としても、益々これからのSPAの未来が楽しみで仕方ありません。
一方、SPA トリートメントに関しては、アジア、欧州、アメリカとそれぞれのSPAトレンドはあれども、基本的にコンプリメンタリートリートメント(代替療法)を中心に今後は動いていくと思います。これは、美容整形を目的としたMedical Day SPAでもです。今後、は特にメディカルSPA(デスティネーションSPA含む)がメタボリック症候群対策などの観点からでも着目されていくでしょう。そこで、大切なのが教育。市場の成長にセラピストの数が対応できていかなくてはなりません。きちんとした技術をもつセラピストを養成、育成する教育に関し、信念をもって取り組む。各SPAのフィロソフィー(信条)にそったセラピスト教育をしていく。これは、本当に大切なことだと思います。
今回のSummitが世界中の人がもっと美しく健康でいられるSPAのビッグバンであったのは間違いありません。このGlobal SPA Summitを開催したSPA Finderは今後もSPA業界の最高峰会社としてSPAを牽引していくと思います。
これほど美容、スパ市場が英国はじめヨーロッパで加速度的に大きくなっているとは・・・これを実感した今回のヨーロッパ出張。
会議に出席しなければならなかったこともありますが、一番の目的はロンドンで開催されたProfessional Beauty 2005の視察。視察といっても、私がこのExhibition(展覧会)に行くのは今年で4度目。ロンドン滞在中も毎年行っていましたが、今年は会場も変わり規模も大きくなっていたのには驚きでした。
さて、一番人気があったブースはというとTanning。いわゆる日焼けマシーンです。今回はスプレーで瞬時に日焼けしたかのようにみせる機械が人気なのか、男性が水鉄砲のようなものをもって若い女性にTanningスプレーをふきかけるデモンストレーションが至る所で繰り広げられていました。
私はというと隠れた逸品がないか名品が眠ってないか余念なく歩き回り、帰途は意気揚々。今回の成果はAbsolu Herbeenのトリートメントにも遺憾なく発揮しますので期待していてくださいね。
Exhibitionの最終日にJane, DeborahとSohoで待ち合わせをしYauatchaに行ってきました。
Janeは生物学者で今はロンドンの病院で不妊治療患者のケアとサポートをドクターとしている才媛。 DeborahはLOHAS*なBBCに勤めているお洒落な女性。話題はいつものごとく多種多様にわたり、私自身も彼女達に触発されることしきり。ちなみにYauatchaはDim Sum(飲茶)のお店なのですが Shibuyaと名が付くケーキがあったりと日本を彷彿とさせるものが多く味もなかなかでした。
ロンドンには国籍も人種も越え受け止めてくれる何かがあります。正直、差別もあります。ロンドンで私は最後に決め手となるのは各人の生き方であり人間性だということを痛感しました。素の心根の持ち方。幸せな人間関係を築くキーポイントは、結局世界中どこにいっても同じで極めてシンプルなものなのかもしれません。
LOHAS*(Lifestyle of Health and Sustainability)の略。個人的幸せと同様に環境や社会的利益を考え行動する暮らし方をする人々のこと。補完医療やオーガニック食材に関心を持ちエネルギー節約をはじめ地球環境保全活動にも積極的。