今年のNew Yearは6年ぶりにヨーロッパではなくアメリカで迎えた。
サンフランシスコにいる友人を訪ねたのだが、生憎私がサンフランシスコに近づくと同時に嵐も近づき・・・
なんとついた翌日には大洪水となってしまったのだ。最初、私たちはナパやソノマなどのワイナリー巡りやヨセミテ国立公園に行く計画を立てていたのだがそれもこの嵐が吹き飛ばしてくれた。といっても、New Years Eve のガラパーティは良かったけれど。
さて、前述の私の友人はスタンフォード大学にいるので、今回所用も兼ね、スタンフォードにもいった。なんとも美しかった。又ここには図書館が幾つもあるのだが各々の蔵書も素晴らしく私はかなりの時間を殆どそこで過ごした。
昨年、私はここスタンフォードでされたアップル社の創設者でもあり現CEOのスティーブジョブのスピーチにとても感銘を受けた。2005年6月の行われたこの卒業祝賀スピーチは大学の公式HPにもアップされている。私はこのスピーチの素晴らしさを友人から聞きHPで見たのだが、スピーチのタイトル“You’ve got to find what you love - 自分が夢中になれるものを探せ”
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
要約すると“その時に無意味に思えることでも自分の直感を信じて選んだ道なら迷わず進め。後で、自分の歩んだ道を振り返ったときにそれらの経験は必ず生きて繋がっているのだから”。
私も、色々な道を経て今の仕事にたどり着いた時、無駄な経験はこの世に何一つないのだと痛感した。勿論逃げ出したくなることもある。けれども、道を追い求め自分の信じた道を進み更なるスペシャリストを目指す。これが私の道なのだと今新たに実感している。
※その後、“iCon Steve Jobs : The Greatest Second Act in the History of Business”という彼の虚像部分にもついて述べた本も出版されたこともあり、こちらも大変興味深く呼んだ。やはり何かをなす人と言うのは人間のCore(コア)力が違う。