MIKIKO'S BLOG

Q.サプリメントといっても、何を飲んでよいかわかりません。サプリメントをとることはやはり必要なのでしょうか?

Q
サプリメントといっても、何を飲んでよいかわかりません。サプリメントをとることはやはり必要なのでしょうか?


A
アメリカでは90年以降、「オプティマヘルス」という健康観が広がりました。これは「最適な健康へ」という考え方をもとに、その実現を目指してライフスタイルを改善していこうというものです。これには運動と食生活が2大指針とされていますが、後述もするように現代人にとって適切な食事を摂ることは難しいといえます。それをサポートする為にサプリメントが積極的に利用され、ビタミン王国へとなった背景があります。


又Complementary Therapy(代替療法)やIntegrated Therapy(統合療法)という考えの中にもサプリメントが重要視され、病気に対して(例えばイチョウを認知症)の投与もアメリカではとても注目されています。又英国ではMineral TherapistやNutrition Therapistがおり、疾病とミネラルの関係性などに着目しアドバイスにあたっています。


サプリメントを摂取するにあたり期待される役割は大別すると1)栄養素の補給 2)病気の予防 3)健康増進 が挙げられるでしょう。又忙しい現代人にとって1日に必要な栄養素をきちんと摂ることは不可能に近いともいえます。


理由は3点あり1点目は、食べ物の栄養価の低下。オーガニック食品などを選んでいる人もLOHASの影響から増えてはいるのですが、一般的にスーパーに売られている野菜などの栄養価は昔に比べると8分の1から20分の1という報告もあるほど。


2点目は食生活の多様化とダイエット。深夜勤務の女性なども増え、働く女性にとって3食自炊というのは難しい。外食ではカロリーは高くともビタミンや微量元素不足などに陥りやすいことも挙げられます。更に食べたいものをただ食べるという食生活をしているひとも少なくないはず。そして、私が思うに朝食を抜く人が多いのも特徴。古来、日本の和朝食はごはん、味噌汁、野菜のおひたし、魚などバランスが良いといわれてきました。しかし、朝食を食べない人が多い現代では食事の回数が減れば、その後の食事を摂取するもののバランスが崩れやすくなり、栄養バランスを保つことも難しくなりがち。更に無理なダイエットで栄養不足になった結果おこってしまうからだの不調に悩む人も多いのです。


3点目はストレスや環境ホルモン。ストレス下において消費されるビタミンの量はストレスがない時よりも多いと言われています。


以上のことを考慮するとサプリメントを摂ることは現代女性にとって美と健康を保つ為にも必須といえるのかもしれません。そして、体質や環境にあわせた機能成分を補給することがなにより大切といえるでしょう。